【無料で見れる!?】フジテレビ【コード・ブルー】のキャストとあらすじ


月9ドラマ『コードブルー3』がついに最終回へ。キャストたちの行く末は?

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毎週2桁を超える視聴率を記録!

平成の名ドラマ『コード・ブルー』が2017年の夏、月9ドラマとして帰ってきました。新シリーズのタイトルは『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』。7月17日より放送が開始され高視聴率をキープし続けています。

実に7年振りの復活で、メインキャストは続投。新キャストも入りさらに盛り上がる本作。この記事ではシーズン1、2のおさらいから『コード・ブルー』シーズン3の各話視聴率、あらすじまで余すことなくお伝えします。

『コードブルー3』の視聴率

初回の平均視聴率は16.3%を記録。これは同クールの他ドラマを抑えて、1位という結果となりました。さらに月9ドラマで2週連続15%を超えるのは、2014年に放送された『HERO』以来3年ぶりということです。

第1話(7月17日放送):16.3%
第2話(7月24日放送):15.6%
第3話(7月31日放送):14.0%
第4話(8月7日放送):13.8%
第5話(8月14日放送):13,8%
第6話(8月21日放送):13.7%
第7話(8月28日放送):13.4%
第8話(9月4日放送):15.4%
第9話(9月11日放送):13.9% ※15分拡大
最終回(9月18日放送):-% ※30分拡大

最終回は30分拡大放送!

9月11日に放送される第9話は15分拡大、9月18日に放送される最終回は30分拡大放送されることが決定しました!

『コードブルー』シーズン2の最後でそれぞれの道を歩みだした5人が、再び救命センターで集結した今シーズン。新たなフェローたちをむかえ、さらに成長した白石たちはどのような道を選択するのでしょうか。

新月9『コード・ブルー3』には恋愛要素も?あらすじ

記事後半では各話のネタバレも紹介

かつて救命救急センターでフライトドクターの候補生として共に日々を過ごしていた5人は、それぞれの人生を歩んでいました。

白石恵と藤川一男は研修課程を修了し、フライトドクターとして活躍。冴島はるかもフライトナースの頼れるエースとして活躍しています。

一方、主人公の藍沢耕作はフライトドクターとしてではなく、脳外科医の道を究めるため日々勉強に励んでいました。プライドが高く熱心な医師だった緋山美帆子は、列車脱線事故の救命作業中に高所から落下したことで致命傷を負い、多くの壁にぶつかりましたが、現在は産婦人科医として働いています。

それぞれの道を歩み始めた5人の人生を描いていきます。

さらには藤川と冴島の恋愛事情や、藍沢と白石の恋愛をにおわせる(?)言動、などもあり、これまでの医療ドラマに恋愛要素が加わっています。

【ネタバレ注意!】第7話放送後の予告で視聴者が混乱

8月28日に放送された「コードブルー3」の第7話。

この回では、踏切事故が起き3人の負傷者が出たためドクターヘリが出動します。しかしヘリは着陸に失敗。ヘリの到着を急かしてしまった灰谷が責任を感じてしまいます。さらには結婚を翌日に控えた新郎の命を助けられなかったことにも負い目を感じるのです。どちらも灰谷のせいではありませんでしたが、彼は塞ぎこんでしまいました。

第7話の次回予告では、そんな灰谷が睡眠薬を飲んで飛び降りるシーンが映り視聴者はざわついています。さらには名取が患者に注射針を刺した瞬間に患者が覚醒し暴れたため、その注射針が緋山に刺さってしまいます。その患者は西アフリカを回っており、何らかの病気に感染している恐れがありました……。

ドラマ後半になって、メインキャストの命が危ぶまれるという第8回の予告は話題を呼びました。しかし8話では灰谷が無事復活、緋山も最終的には感染症にかかっていないことが分かり、救命メンバーの絆がより深まった回となりました。この記事の後半では、各話のあらすじをネタバレを含めて詳しく紹介しています!

『コードブルー3』最終回を目前にして更なる急展開【ネタバレ注意】

9月11日に放送された第9話。救命に関わってきたメンバーの、それぞれが進む新たな道を仄めかしながら急展開をむかえて終了しました。

最後にメンバーが駆け付けた現場で、藍沢と藤川は崩落事故に巻き込まれた形に。2人の命が危ぶまれている状況に視聴者は驚きを隠せなかったようです。どのような最終回をむかえることになるのでしょうか?放送が待ちきれません!

主人公・藍沢耕作は続編でも山下智久が演じる!

藍沢耕作/山下智久

『コード・ブルー』の主人公の藍沢耕作は自らの成長に対して貪欲な、向上心のある若手医師。常に冷静で患者に対して感情移入しないことが評価されている人物です。

医師としての決断が優れていることから、指示を仰ぐ前に行動するなどの自身に溢れた行動を取るようになりますが、のちに自らの決断が患者の運命を決めているという事実にぶつかり葛藤することになります。

『コード・ブルー』メインキャストも豪華メンバーが続投

白石恵/新垣結衣

真面目な性格で優しさがある分、積極的な行動や大事なところでの決断が苦手な医師・白石恵。火災事故の現場に行った際、自らのミスで先輩・黒田の腕を切断してしまい、これが原因で医師としての人生を見つめなおします。

しかし周囲の強い支えがあったことから、前を向いてフライトドクターとして成長することを誓いました。

緋山美帆子/戸田恵梨香

熱心なところもありますが、それゆえプライドが高く少し傲慢な性格の緋山美帆子(ひやまみほこ)。人間関係で壁にぶつかることが多かった彼女ですが、医師としての経験は順調に積んでいました。

しかし列車脱線事故現場に赴いた際、自らが負傷してしまい命も危ぶまれるほどの状況に。不幸中の幸いで、緋山は無事命を取り戻します。

藤川一男/浅利陽介

明るい性格で周囲の緊張をほぐすこともありますが、医師としての自信はあまりなく実力も劣っていた藤川一男。しかしシーズン2では成長した姿を見せ、それに加えて患者に寄り添う姿勢が評価されているようです。

演じる浅利陽介は過去に子役として活躍しており、昼ドラ『キッズウォー』では主要キャラクターを演じました。

冴島はるか/比嘉愛未

冴島はるかは看護師として救命センターで活躍するエース。医者の家系であったことから、冴島自身も医師を目指していましたが、看護師として救命センターで働く道を選びます。そのためナースであるにも関わらず、医師並みの技術と知識を兼ね備えています。

一時は藤川のことを見下していましたが、彼の気遣いを受けて次第に心を開いていきます。

柳葉敏郎の出演はあるのか?

 

シーズン1から2に登場し、藍沢たちの頼れる師として人気の高いドクター黒田脩二。ベテラン俳優の柳葉敏郎が好演し、さらに愛着の湧くキャラクターになりました。

人気キャラクターだっただけにシーズン3での出演を望むファンも少なくはないようです。黒田はシーズン1で救助に向かった八街市の化学工場で、落ちてきた鉄骨に腕を挟まれ切断されたため、医師生命が断たれることとなりました。この一件以来医師としてではなく、後輩にアドバイスをする存在へと変わっていきました。

公式の発表では今のところレギュラーとしての出演はないようです。ぜひゲストで黒田脩二の姿を見たいですね!

フレッシュな新キャストが発表!

名取颯馬/有岡大貴

フライトドクターの見習い(フェロー)、名取颯馬として新シリーズの『コードブルー』に参加するのはHey! Say! JUMPの有岡大貴。

山下智久演じる藍沢の後釜的存在とも思える配役ですが、演じる役どころは少し違うようです。自らの成長に貪欲な藍沢に性格に対して、名取は医療に関する技術があるにもかかわらず情熱を傾けられずにいます。新シーズンでの中心人物となるのではないでしょうか?

灰谷俊平/成田凌

端正な顔立ちで今注目を集めている若手俳優の成田凌の出演も決定しました。

成田が演じる灰谷俊平はまじめで人柄のいい人物ですが、医療における技術が劣っていることにコンプレックスを抱いています。

プロデューサーの増本淳は成田が出演していたドラマ『大貧民』の演技を見て、彼の優しい一面があまり知られていないのではないかと感じたことから、灰谷役に抜擢したと語りました。

横峯あかり/新木優子

名取や灰谷と同じくフライトドクターの見習い・横峯あかりとして参戦するのは新木優子です。新キャストフェローの中で紅一点の存在となります。

幼少期に見た医療ドラマをきっかけに医療業界を目指したという横峯は、持前の明るさと素直な性格で目の前に現れる壁を越えていきます。

雪村双葉/馬場ふみか

馬場ふみか演じる雪村双葉はプライドが高く人一倍、向上心も強いナース。そのためか実力以上の発言をしてしまうこともしばしばあるようです。比嘉愛未演じる冴島はるかの後輩にあたります。

ドラマ経験の浅い馬場ですが、それを全く感じさせない演技で雪村役を勝ち取ったようです。本作でより一層彼女の知名度があがるのではないでしょうか?

藍沢耕作のライバルも登場!その他のキャスト

新海広紀/安藤政信

 

技術、実績ともに評価が高く、脳外科医のエースとして活躍する新海広紀を演じるのは安藤政信です。『コードブルー3』より参戦することになります。

世界最高の医療水準であるトロント大学から職員を1人受け入れるとの情報が入り、山下智久演じる藍沢と安藤演じる新海は、共にその席を狙います。全てを手に入れた日常に飽きすら感じていた新海は、藍沢と張り合うことでエンジンがかかり、お互いに切磋琢磨していく様子が描かれます。

橘啓輔/椎名桔平

 

『コードブルー2』から登場した橘啓輔は、藍沢や白石をはじめとするフェローたちを指導しながら自らは救命医として活躍していました。

シーズン3では父親としての橘が描かれているといいます。救命医を務めながら、1人の父親として葛藤する橘の姿は必見です。

ファン歓喜!主題歌はおなじみミスチルの「HANABI」

2008年にリリースされたMr.Childrenのシングル「HANABI」は、『コードブルー』1stシーズンの主題歌として書き下ろされたものでした。

シングル発売直後のオリコンチャートでは2週連続で1位を獲得するなど、ミスチルの代表曲に。また2010年に放送された2ndシーズンでも、引き続き「HANABI」が使用されています。

そんな“おなじみ”の主題歌が、なんと3rdシーズンでも使用されることに!フレッシュな新キャストを迎えて、新しい『コードブルー』の形になろうとしていますが、「HANABI」は本作における外せない要素となったようです。

『コードブルー3』の撮影秘話を暴露

7年ぶりの豪華キャスト再集結が話題になっていますが、出演者自身も7年ぶりの共演を楽しんでいるようです。6月16日に都内で行われたカムバックイベントでは、比嘉愛未がムードメーカーに立候補。メインキャストたちの仲睦まじい姿が垣間見えました。

その中で、新垣結衣は高所恐怖症であることを暴露。撮影ではヘリで高いところまで登るため、毎回“汗びっちょり”だったと言います。

仲の良いキャストたちでおくるドラマの放送が待ちきれませんね!

【ネタバレ注意】『コード・ブルー』 3rdシーズンの1話~5話あらすじ

第1話(7月17日放送):視聴率16.3%

救命救急センターでフライトドクター候補生としてがむしゃらだった5人は、10年経ちそれぞれの道を歩みだしていました。

藍沢耕作は脳外科医として経験を積む毎日。同じ脳外科医である新海広紀と、トロント大学の臨床医師に招かれる枠を争っていたのです。白石恵はフライトドクターのリーダーとして周囲をまとめる活躍ぶりを見せています。藤川一男と冴島はるかも救命医を引っ張る存在に成長。緋山美帆子は産婦人科医の道を歩んでいました。

以前、藤川は冴島に恋心を抱いていましたが、その思いが叶い2人は同棲生活を送っていました。さらには冴島の妊娠が発覚し藤川は喜びを見せます。

そんな中、新人フェロー名取颯馬、横峯あかり、灰谷俊平とフライトナースを目指す雪村双葉が救命センターにやってきます。白石は未熟な4人を育てようと奮闘しますが、白石たちを育てた三井環奈が救命救急センターを離れることになったのです。

人手不足と高いパフォーマンスを発揮できない状況を知り、緋山は救命に戻ることを決意。藍沢も救命の部長・橘啓輔から戻ることを懇願されていましたが、脳外科医としてのプライドは高く、中々首を縦には振りませんでした。

そんな中お祭りで山車が転倒。転倒した家に少年が挟まれてしまい、フライトドクターたちが駆け付けます。しかし人手不足の中、頼りない新人フェローたちに現場は混乱。白石はすがる思いで藍沢に電話をかけました。

白石たちが新人フェロー時代に切磋琢磨した5人が集結し、無事少年を助け出すことに成功します。さらにこの事故をきっかけに藍沢は指導医として救命に戻ることを決意したのです。

第2話(7月24日放送):視聴率15.6%

藍沢が救命に戻ってきてから1週間が経った頃、新人フェローをまとめる白石と、彼らに厳しく当たる藍沢はよくぶつかるようになります。横峯あかりは藍沢を尊敬しているようでしたが、藍沢はそれを突き放すかのように厳しく当たります。

そんな時、重症の骨折患者・宮本望海が病院に運ばれてきます。なんと彼女は17歳ながらに妊娠しており、それを知った父・勉は激怒。子供を育てるということは「自分の自由が奪われ、いつなんどきも子供のために生きなければいけない」という勉からの説教を受けた望海でしたが、それを聞いたうえで産みたいと決意します。

17歳の望海は出産を決意しますが、藤川との子供を授かった冴島は出産を決意しきれずにいました。フライトナースのエースとして活躍し、仕事の楽しさがやっとわかった彼女にとって、この環境を捨てることは一大決心なのです。

横峯は藍沢に認められようと、ひたむきに模型で胸腔ドレーンの練習をしますがうまくいきません。そんな中、救命要請が入り藍沢、横峯、冴島の3人がヘリで事故現場に向かいました。

向かうヘリの中で藍沢は、横峯に患者の処置を一任すると言い横峯は戸惑いを隠せません。横峯は探りながらも患者3人の診断、その後の処置を指示します。藍沢に4歳の少女を任せ、横峯は冴島とともに7歳の少女をヘリに乗せ病院に。そのヘリの中で7歳の少女の容態が急変し、少女の命は横峯の手に託さることとなりました。

遠隔で藍沢・白石からの指示を受け、横峯は無事、緊張性気胸の処置を完了させます。無事命を救うことができたのです。病院に戻った藍沢は「よくやった」と横峯に声をかけ、それを見ていた白石は信頼している医師・黒田からのその言葉が嬉しかったこを思い出し、自らが成長したことに気づくのです。

第3話(7月31日放送):視聴率14.0%

14歳の天才ピアニスト・天野奏は、脳に3.5cm以上の腫瘍があり一刻も早く手術を行わなければならない状況。しかし彼女にとって、手術をするということは命よりも大切なピアノから離れることになるのです。いつ何時も命を優先しなければいけないという使命を担う医者にとって、彼女の対応は悩ましいものでした。

そんな中、森林公園で男性が倒れているとの連絡が入り白石、灰谷、冴島の3人が現場に駆け付けます。ヘリで運んでいる最中、患者が吐き気を催し嘔吐してしまいます。すると吐しゃ物を浴びた冴島は意識を失い、ヘリに乗っていた白石、灰谷も体調不良を訴えます。原因不明の何かにヘリ内の空気が汚染されているとのことでした。

意識を失った冴島は妊娠中だったため早急な措置が必要でした。しかし毒ガスの原因がつかめずに20分が経過。赤ちゃんの父親である藤川は、今朝「赤ちゃんのためにヘリを降りてほしい」と言うつもりだった、と後悔を滲ませます。

藍沢にヘリの中での様子を聞かれ灰谷のファインプレーにより、毒ガスの原因は患者が自殺するために飲んだシアンということが分かります。しばらくして冴島は意識を取り戻し、藤川は安堵の笑みを浮かべます。

藤川は改めて、おなかの中にいる赤ちゃんを産んでほしい、結婚しよう。とプロポーズ。冴島はベッドの上で涙を流しながら、プロポーズを受けました。

自殺を図ろうとした男性も、シアンのカプセルが溶けきる前に吐き出していたため一命をとりとめます。妻の支えもあって再び命を歩むことを決めたのでした。

第4話(8月7日放送):視聴率13.8%

橘と三井の息子である優輔は、拡張型心筋症で数百日もの間、ドナーが現れるのを待っていました。そんな中優輔が胃炎にかかりICUに運ばれます。

ICUの隣には年が近く同じ拡張型心筋症の暁人が。2人は外で遊ぶことはできませんが、お互いの存在が心の支えとなり仲を深めていきました。しかし暁人が突然、心破裂してしまいます。循環器内科の医師・井上宣顕を中心に緊急オペを行いましたが惜しくも暁人は命を落としてしまいます。

父・橘から暁人の死を告げられた優輔。死を告げられた時は表情を変えなかった優輔ですが、花火大会の夜、花火を観ながら暁人に思いを馳せ「暁人くんと一緒に見たかったな」ともらすのです。幼いながらに友達を失ってしまった悲しみ、自らも同じような状況にいるということが優輔にのしかかります。

そこで橘は思い出話で優輔を笑わせ、一緒にいた三井も笑顔になります。母の笑顔を見た優輔は「笑顔のお母さんがいい」と子供らしさを滲ませました。

一方で周産期医療から離れ人手不足の救命センターに戻っていた緋山も、自身の選択が正しかったのかと悩んでいました。そんな中患者として運ばれてきた料理人の緒方の症状が思ったよりひどく、料理人生命が絶たれようとしていました。

彼にとって絶望ともいえる状況でしたが、緒方は希望を捨てることはありませんでした。その姿勢に緋山は感心し笑顔を見せるのでした。

第5話(8月14日放送):視聴率13.8%

緋山美帆子は気にかけている患者・緒方に妻がいることを知り複雑な感情を抱いていました。そのことを“友達の話”として白石に相談しますが「不倫は絶対にダメ!」というアドバイスしかもらえず、もやもやした気持ちが晴れることはありませんでした。

そんな中、下水道工事中の作業員と彼らを助けに出動したレスキュー員が負傷してると連絡が。白石、名取、雪村がヘリに乗り現場に駆けつけます。名取は意識のあるレスキュー隊員・倉田正敏の治療にあたり、意識がない患者・吉崎孝司の対応を白石と雪村に任せ救命センターに搬送します。

名取は患者・倉田を軽傷と判断し近くの病院に搬送しました。しかし実は倉田は骨盤を骨折しており、容態が急変。翔北救命センターに戻されてしまいます。これまで、医療技術はあるのに情熱をもって患者と向き合えなかった名取にとって、このミスは彼の感情を大きく動かす出来事ととなりました。

一方で意識不明の患者・吉崎孝司を対応していた救命センターでは冴島が突然倒れこんでしまいます。緋山と藤川が必死に処置にあたりましたが、冴島は本来出産時まで開くことのない子宮口が開いてしまう子宮頚管無力症になり、流産してしまいます。もっと早くヘリを降りるべきだったと後悔を滲ませる冴島に、彼女の支えていけるか不安を募らせる藤川。

そんな藤川の様子を見て、藍沢は「悲しみが溢れるこの場所(救命センター)に笑顔をもたらしている」「辛い人生を乗り越えるために結婚するんだ」と励ましました。

【ネタバレ注意】『コード・ブルー』 3rdシーズンの6話~あらすじ

第6話(8月21日放送):視聴率13.7%

冷凍倉庫内で荷物が落下する事故が起こります。白石は患者多数と判断し、まずは藍沢、藤川、雪村を現場に送りました。追って横峯と灰谷も現場に駆け付けます。

冷凍倉庫には多くの商品があるため、冷凍室の電源は切れません。藍沢と雪村はすでに患者を治療していたため、後から来た横峯と灰谷が冷凍室内の患者を救助することになりました。

すると間もなくして落雷があり、冷凍倉庫周囲一帯が停電してしまいます。冷凍室にいた横峯と灰谷は閉じ込められてしまったのです。さらには大量に流血している患者を見つけ、新人フェローはパニック状態。冷凍室の扉が開くのを待っていては患者の命は助からないのです。

一刻も早く手を打たなければいけない状態で、灰谷は動揺してしまい何もできません。そんな状況を見かねた横峯がメスを入れるも、麻酔なしの患者が泣き叫ぶため、これ以上メスを入れられなくなってしまいました。

そんな中、藍沢は灰谷に向かって「シアンガス中毒の時に何もできなかった自分がいただろ」「また嘆くのか、患者を救うのかはお前が決めることだ」と背中を押します。この一言で灰谷は覚悟を決め、患者の治療に当たるのです。患者は無事一命を取り留め、灰谷は1人の人間を救うことができました。

第7話(8月28日放送):視聴率13.4%

担当患者・天野奏に後遺症を残した状態で手術を終えた藍沢は、かねてから新海と争っていたトロント大へのレジデント候補の座席を譲ることを決意します。

一方、緋山美帆子は緒方博嗣のリハビリを行っていました。患者として運ばれてきたときから彼の魅力に気づいていた緋山ですが、2人の仲は治療・リハビリを通して縮まっています。そんな2人を見て「緒方のどこがいいの?」と聞く名取は、どこかヤキモチを焼いているよう。

そんな中、踏切事故で3人が負傷しているためドクターヘリの要請が入ります。すぐに現場に駆け付けましたが、天候の乱れから患者を乗せたヘリは着陸に失敗。結婚式を控えていた夫婦の夫は、ヘリの不時着により亡くなってしまい、ヘリの到着を急かした灰谷は責任を感じふさぎ込んでしまいます。

倉庫の端で灰谷が落ち込んでいると、横峯と雪村が通りかかります。お互いどうして医者を目指したのかという話題になり、医療ドラマに憧れていたことからという横峯、複雑な家庭環境からはやく自立したかったという雪村、幼少期にドクターヘリに助けてもらい目指したという灰谷の、それぞれの気持ちが明らかになります。

ただ、灰谷は思った以上に責任を感じており睡眠薬を飲んでホームから転落したのです。周囲からすれば自殺未遂に見える行為……。灰谷はどうなってしまうのでしょうか。

第8話(9月4日放送):視聴率15.4%

藍沢と天野奏の話によると奏の手術中、藍沢は席を外したと言います。それが原因で奏はオセロを裏返すのすらままならない状態です。

その日、ホームから転落した灰谷が復帰。頭に包帯を巻きながらも無理に明るく振舞う様子に、白石たちは戸惑っていました。そこに12歳の男の子が母親とともに来院。灰谷は大事をとって入院するように、と手配します。

一方、緋山、名取、雪村は成田空港で男性が倒れたとの一報を受け現場に駆け付けます。名取がラインを取ろうと患者に注射針を刺したところ、患者が覚醒し注射針が誤って緋山の小指に刺さってしまいました。患者は救命センターに運ばれたのち吐血。調べた結果、男性は西アフリカを周っていたジャーナリストで動物との接触がありました。患者はICUで死亡が確認されます。

致死率80%と言われているエボラ出血熱の可能性が疑われ、緋山の血液も含めて検査依頼を出しました。隔離された緋山の元に、彼女を心配した緒方が訪ねてきます。その日、緋山と緒方は夜ご飯を一緒に食べるデートの約束をしていたのでした。緋山に支えられた緒方は、今度は自分があなたを支えたいと胸の内を話します。

検査結果が出るまで不安な一夜を過ごした緋山でしたが、結果は陰性。死亡した男性もエボラ出血熱には感染しておらず、死因は毒蛇に噛まれたためでした。

一方、灰谷が大事をとって入院させていた12歳の少年の血圧が突然低下。藍沢や白石は他の患者の手術に追われており、少年の命は灰谷、名取、横峯3人の手に託されました。「これ以上患者の命を落としたくないんでしょ」という横峯の一言で3人は応急処置をすることを決意。名取が先頭に立ち、藍沢たちが駆け付けるまで命を繋ぐことができました。藍沢は3人に向けて「よくやった」と声をかけました。

第9話(9月11日放送):視聴率13.9%

救命センターに3人の急患が運ばれてきます。藍沢をはじめとするメンバーたちは処置に尽力し、運ばれてきた患者3人は命を落とすことなくICUに運ばれて行きました。それぞれの成長とチームワークを実感していた救命チームですが、そんなメンバーの人生が変わろうとしていました。

灰谷はヘリ墜落の一件ですっかり自信をなくしてPTSDに。名取もラインを取り損ねたミスが父の耳に入り、父の病院で働くよう言われていました。一方で緋山は周産期医療センターに医局長として戻ってきてほしいと依頼を受けます。藍沢はトロント大のレジデントに推薦されますが、「救命に残る」と宣言するのでした。

橘啓輔と三井環奈の息子・優輔は、3年間心臓移植のドナーを待ち続けていました。このところ優輔は「疲れた」と口にするようになります。そんな時、心臓移植の順番が回ってきたとの報告を受けるのです。心臓移植をするには1時間以内に同意の連絡を入れなければいけません。父である橘はやっとの思いで手術が受けられることに安堵しながらも、息子に報告します。

すると優輔は「心臓移植を受けない」と宣言したのでした。もともと優輔は命を救う存在である父のことを尊敬していました。しかし優輔がドナーを待つようになってから、橘は新聞の死亡欄をチェックするようになり、そんな息子は父の姿に悲しんでいたのです。息子が「移植を受けない」と宣言したのに対し、父は移植を受けるよう手続きを進めます。反抗する息子に橘は「お父さんは嫌われたっていい。優輔に生きてほしい。お父さんは優輔のことが大好きだから。」と伝えるのでした。

そんな中、千葉新都市の地下鉄開通前の線路内にて崩落事故が発生したと連絡が入ります。救命チームは総動員で現場に駆け付け、藍沢と藤川は地下2階の崩落現場に向かいます。大切な人をこれ以上失いたくないと思っている冴島は藤川を引き止めますが、藤川は医師としての責任を果たすため現場に向かいました。

しかし藍沢が異変に気づいた瞬間、再び崩落が発生。藍沢は意識を失ってしまったのです……。

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